「ホンネ」と「タテマエ」

この下に書いたようなことは「ホンネ」だ。でも、世の中「ホンネ」だけでは生きていけないってのは本当のようだ。

豊川悦治が「弁護士のくず」で、「タテマエひっさげて生きていかなきゃならねぇんだよ」って言ってたっけなぁ。

でも、「ホンネ」を知ってると「タテマエ」が楽しくなると思うのはぼくだけだろうか。「タテマエ」は自分の「ホンネ」を持ってるかどうかで、いくらでもモチベーションは保てる。「タテマエ」には、大学院での研究、就職活動、就職後の仕事、人との付き合いなど、いろいろある。「ホンネ」と矛盾しない「タテマエ」を自分で「つくって」、生きていこう。